日本の大動脈といわれる陸上輸送の主役は、長く大型トラックがその座を占めてきました。
ところが近年、ネットの普及、荷物の小型化・多様化、高齢化社会に対応した配送サービスなど「軽貨物輸送」が急速に存在感を増しています。
これからの社会が求める軽貨物輸送事業を一緒に育ててみませんか？

1984年4月13日生まれ。中学校卒業。10代の頃から建設業の職人、ラッパーとして歌手活動、ガソリンスタンドでのアルバイトを経験する。23歳にヤマト運輸に就職してセンター長、副支店長、品質マネージャーを経験して30歳にて起業する。建設内装仕上げ工事業にて4年で年商３億円を突破し、その後軽貨物運送業を立ち上げ２年で移動年商４億円を突破し売上を伸ばし続けてきた。またコロナ禍にて1回目の緊急事態宣言時に求人応募に殺到した料理人の働き方を考えて出張料りのプラットフォームを立ち上げる。年商10億円を突破しM＆Aで会社を２つ売却する。現在は自身の経験を活かし、経営コンサルタントして軽貨物運送業で開業する社長の支援を行なっている。